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2008年 3月1日
先週の実験で、発電能力を正しく計測できそうなことが判ったので早速実行に移してみた。
ダミーロードとジェネレータを直結。
RMS計測可能なマルチテスタに電圧と周波数を表示させ記録していきます。

↑計測中! 83Hz(約2500rpm)で約21V
んで、記録後データを整理してグラフ化しました。

↑エンジン回転数における発電電圧。※50Ωダミーロード接続時
ほぼ回転数に比例しています、でも高回転になると徐々に効率落ちるみたい。
全波整流時、強化ステータとノーマルステータの差はわずかしかありません。
手間ヒマかけた割にこの程度しか強化されていない事実に愕然とします。
低回転時にノーマルより強化ステータの方が電圧低いところから推測すると、コイルの巻数が少なかったものと思われます。
銅線を太くすると物理的に巻けなくなるから仕方ないけど。
そして計測結果から算出した発電電力↓

強化ステータでは10000rpmで120Wを越える電力を得られています。
純正はノーマルステータ半波整流ですから57Wぐらい?
それと比べると2倍の強化になっているのねん。
以前、ステータ巻き直しで、35WHIDの点灯に成功していますが、実際の所巻き直しによる効果より全波整流による効果の方が遙かに高いことが判りました。
まぁ、巻き直さないと全波整流のレクチファイア付けられないので完全な徒労という訳ではありませんが・・
結論。
「全波整流するだけで約2倍の電力が得られる」
「銅線を太くしてもさほど効果が無い(物理的に巻数が減るため)」
今回実測した結果は、かなり貴重なデータになると思います。
※KSRごときの発電機でも感電したら死ねますので要注意。 |
23:13, Saturday, Mar 01, 2008 ¦ 固定リンク
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