徒 然 日 記

〜月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり〜

2007/10/21 せってぃんぐ 10月21日(日)

案の定キャブセッティングにハマってますw
 
昨日エンジンの始動を確認し、濃いめであるもののPJ(SJ)#45で近所を走ってみました。
 
ところがそのままのセッティングでキックペダルを踏むも、全然かかりません。
 
エンジン始動の3条件として
「良い圧縮」
「良い混合気」
「良い火花」
があります、圧縮は無問題、混合気が薄いのかと思い#50で試してみるものの変化なし。
そもそもこのセッティングで走ってたのだからまた#45にもどします。
 
と、なると後は火花ということなのでプラグを外して確認。
かぶりまくり
↑真っ黒かつ湿ってます。
火花がリークしちゃっているみたい。
 
念のため買っておいたCR7HIXに急遽交換し無事エンジン始動できました。
イリジウムはかぶりやすいという典型症状ですね、もったいないw
 
昨日の走行でMJが濃すぎることもわかっているので、#140から#135へ
MJとは関係ないように思えるアイドリングも若干安定します。
 
その状態でご近所一周してみたところ、だいぶツキもよくスムーズに走れます。
スロットル開度
・・っていうか街乗りだと1/4以下の開度で十分走れますw
 
無理に低いギアで回転を上げるとガボガボっと失速。
そのまま回転を落とすとカブってエンスト・・
 
まだまだ濃いみたいですね。
もっと思い切って薄くしても平気みたいなので来週は薄めのジェットを
買ってきて煮詰めようと思います。
 
しかし、ご近所の手前もありエンジンをレーシングさせてキャブセットするのは難しいです。
犬の散歩をしていた通行人に、「まだやってる」ってボソッと言われたり・・
 
ええ、まだやってますとも!(^^;
 

2007/10/20 とーさいかんりょう 10月20日(土)

エンジンを降ろしてからちょうどひと月ほど経ち、やっと元の状態?に戻りました。
 
元の状態(ノーマル)からは考えつかないほど凶悪な仕様になってるけど・・w
ふっかぁ〜つ!
↑エンジンのゴニョゴニョ化によりキャブを変更、それにともないスロットルも変更。
 
まだ情報不足なため、キャブのセッティングは濃いめからスタート。
 
パワフィル(細目) & BEETフルエキ & PE28 & CR8HIXの仕様でまずは始動確認。
 
・MJ140 PJ60 AS1+1/2
チョークを引かずに一発始動。
ドルン!ドルン!とご近所迷惑なほどウルサイ、白煙多め。
ASを開くと若干回転上がるがほとんど変わらず。
ん〜濃すぎだね。
 
・PJだけ#55に交換
先ほどとほとんど変わらず。
まだまだ濃いね。
 
・PJだけ#50に交換
排気音だいぶ軽くなり、白煙少し減る
AS開くと大幅に回転が上がるようになる→アイドルスクリューで回転数を調整
AS3回転開いても回転数上がるのでまだ濃いかな?
 
・PJだけ#45に交換
スロットル開けないと始動が少々困難になる。
AS開くとまだ回転数上がるが、上昇率は先ほどより低い。
とりあえず2回転に設定。
まだ濃い様子だけど、これより下のPJ用意してなかったのでとりあえず試走。
 



 
なんだ!このパワーwww
ふよふ+TMR-MJNの3号機と同じぐらいの加速力があるんじゃないか?
ラフな操作するとバク転しそうな勢いです。
Fスプロケ14Tじゃヤバイよ・・w
 
微妙なコントロールが出来るワイヤー式クラッチにしておいて正解でした!
 
スロー系は少々濃いようだけど、ツキは悪くないのでしばらくコレで様子を見ようかと。
メイン系は明日にでも。
 

2007/10/19 じゅんびかんりょう 10月19日(金)

仕事帰りに蒲田のライコに寄ってキャブセッティングに必要な部品を調達してきました。
 
PE28キャブ
↑無難にPE28キャブをチョイス。
とはいっても、どんなセッティングにすればエンジンが掛かるのかすら皆目見当が
つきませんので、ジェット類も大量確保。
 
武川のスパへ138ccでMJ#110〜#115、SJ#35が標準的なセッティングらしいので
 
MJ140、SJ60位から試してみる予定です。
 
個人的にキャブのセッティングはスロー系が命と思っているので、
まずはエンジンの始動、安定したアイドリングを目標にしたいと思います。
 
プラグはNGKのイリジウムCR8HIXで行こうかと。
モンキーのスパへは熱価8推奨らしいのでノーマルより少し冷え型にしてみます。
 
さて、いきなり しゅーりょー♪な事態にならなければよいのですが・・w
 

2007/10/14 こしうえかんせい 10月14日(日)

週末夜半、チャイムが鳴るとそこには怪しげな黒い箱がありましたw
武川謹製
↑黒っぽい化粧箱に入ったそれはなんとなくいかがわしい雰囲気を
醸し出しています(ある意味正解ですがw)
 
中をあけると・・
おなじみスパへ、キタコの4バルブは高杉
↑バルブの大きい「すーぱーなヘッド」と
謎のシリンダー
↑白く塗装された大きめのピストンとシリンダーが入っておりました。
 
これを取り付けろという神からの啓示に違いない!
ってことで早速装着。
組み付け
↑スリーブが無い上にクリアランス極小のため、ピストンリングをシリンダーに
入れるのに多少難儀しましたが無事装着完了。
 
一本リングたぁ驚きだね♪
 
すかっとヌヤユ
↑O/Hを終え、組み上がったムフフエンジン。
新品交換と社外部品の組み込みで再利用した部品はクランクケースと
トランスミッションのギア、キック機構ぐらい。
ほぼ全取っ換えといっていいほどの作業になりました。
 
・・・・それにしてもKSR110はお金がかかりますなw
 

CVK34
↑部品箱にCVK34が転がってたので付けてみようかと思いましたが
ちょっとデカすぎですね。
 
負圧式キャブのマイルドな特性は、セッティングしやすそうな気もしますが
改造アメ車みたいにキャブだけ車体からハミ出すこと間違いなさそうですw
 
無難にPE28あたりを入れてみようかと。
 

2007/10/07 こししたかんせい 10月07日(日)

先週のうちに腰下組めると思っていましたが、クランクシャフトを交換することに
なったので、部品待ちしておりました。
 
んで、週末届いた新品のクランクシャフトで早速腰下組み上げました。
 
対策クランク?
↑注文したクランクシャフト。
部品検索でどの年式を調べても部番が変更されていたので少々不思議に
思っていたのですが、現物を見て納得。
 
こっそり?設計変更されていました。
 
バランス穴が無くなっています。
おそらく強度不足が指摘されたのだと思われます、バランスを確保するより
強度を確保する方が優先されたみたい。
製造コストの低減が目的かもしれませんが、たぶん強度の問題。
いや〜、色々変更されていてますな。カワサキさん。
 
クランクケースの結合は、S/Mの指示では、くさび(特殊工具)+ハンマー
で行うことになりますが、調整済みの新品クランクにハンマーの衝撃を
与えたくはありません。
 
そこで即席SSTを作成w
即席引き込みツール
↑ホンダやヤマハでは標準的な手法である引き込みツールを作成しました。
M8のボルトにM12 P1.25のナットを溶接しただけのものです。
引き込みツールは普通に買うと4000円ぐらいしますが、こいつのコストは300円以下ですw
 
左側です。
↑3Mの液ガス(1215)を塗り即席SSTで勘合。
純正のプラスネジでは整備性が悪いので、キャップボルトで締結しました。
電蝕が心配なのでステンレスにするのはやめ、多少はマシと思われるユニクロメッキの
ボルトにしてあります。
各種金属及び合金の自然電位列
高位









低位
マグネシウム
亜鉛
アルミニウム
低炭素鋼
合金鋼
鋳鉄
ステンレス

左の表で離れた金属を組み合わせるほど電蝕が起きやすく
高位の金属をサビさせるみたい。
 
電位列が高い側の面積が多い場合は電蝕はおきにくい
ようなので大丈夫だとおもうけど念のためSUSはヤメ。
 
エンジンハンガー部分なんかはアルミが白い粉吹いて錆びて
いることが多いのでちょっと電蝕にびびってますw


右側です。武川カバーwith6枚クラッチ&クイックシフト
↑右側はシフト外部機構、キックスターター、クラッチを組み込み
武川のクラッチカバーを装着。
 
かなりの盆栽度に満足しておりますw
 

2007/09/29 えんぢん 09月29日(土)

分割したエンジンのクリーニングを終え、あとは組み立てるだけです。
 
せっかく普段いじらないところまで分解したので、そのまま組み立てるのではなく
多少のこだわりをもってくみ上げていきます。
 
こだわり1:ベアリングの変更
NACHIとかいうタイ製のマイナーブランドはやめ、日本のNTN製に交換。
ガリガリしてたからどちらにせよ交換せなダメだけどね。
※NACHIは不二越という日本企業のブランド。
 
こだわり2:アウトプットシャフト交換
ボアアップなどでハイパワー化すると、オイル穴からポッキリ折れるらしい。
従来品と対策品
↑念のためオイル穴の無い対策品に交換。
 
こだわり3:シフトドラム交換
ボトムニュートラルにはどうしても慣れないので1Down3Upのシフトパターンに変更。
武川製シフトドラム
6速キット→ 4stの粘りでカバーできそう&高いよ〜
クロスキット→4速のギア比がなっとくいかん。
と、いうことでクロスや6速ミッションは不要と判断しました。
 

他にもマニュアルクラッチカバーとクイックシフトの箱がスタンバイしております(^^;
 
明日には腰下組み上がるかな〜。
 

2007/09/26 すぷりっと 09月27日(木)

先日降ろしたKSR110のエンジンですが、シフト外部機構やオイルポンプなどの
付属部品をほとんど外し、後はクランクケースを割るだけになりました。
 
KSR-2と違いクランクケースにプライポイントは存在せず、治具をつかって
分離しなければいけないようです。
 
さて困った、そんなもん持ってないぞ・・?
 
代用できそうな工具を漁っていると・・
 
ありましたっ!
使用頻度の低い工具ベスト3にノミネートされる外掛け式ベアリングプーラが!
外掛け式ベアリングプーラ
↑ひょっとしてうまく使えばクランクケースの分割工具としても使えるかも!
付属品を見ると、ユニファイ1/4とM8-1.25のシャフトが2本ずつ付いています。
ジェネレータカバーのビス穴はM6-1.00ですからネジ径の変換が出来れば
うまく流用できそうです。
 
んで、仕事帰りに池袋のハンズに寄ってそんな部品をさがしていると・・
変換ジョイント
↑ありました! さすがハンズ何でもありますな。
M8→M6と1/4→M6両方ともありましたが、日本人なのでM8→M6を購入。
 
帰宅後さっそくベアリングプーラと組み合わせて、クランクケースにセットしてみます。
 
セット完了、いーんじゃな〜い♪
↑純正工具とほぼ変わらず使えそうな感じです。
 
では、早速分離!
 
ネジをゆっくり締め込んでいくと、1回りもしないうちにコクンと手応えがあり
あっさり分離出来ちゃいました。
そのままさらに締め込みケースの分離とクランクシャフトの取り外し完了!
うまく割れました
↑分離したクランクケースから、ギアやシフトドラムを外し後はクリーニングするだけ。
 
ふと、露出したベアリングを指で回してみると・・
 
右ケースのベアリングが逝っちゃてることを発見、むぅ。
 
左ケースのベアリングとシフトドラムのベアリングは異常無いのですが
アウトプットシャフトのベアリングはガリガリでした。
1万3千km程度でこんなにダメになるベアリングっていったい・・
メードイン タイランド
↑MADE IN THAILAND製の怪しいメーカーのベアリングだからなのか
もともとエンジンの設計が悪いのか微妙なところ。
よくアウトプットシャフトが折れるって聞くし、右ケースに変な力がかかって
いるんじゃないかなぁ?
 
とりあえず日本製のベアリングで組み直す予定です。
 

2007/09/23 おーばーほーる 09月23日(日)

くる くる くる くる・・・
 
ぱか〜ん↓
クラッチカバー外れた
 
だだだだだだだっぷぉぅ〜ん↓
プライマリ・セカンダリクラッチ外れた
 
ゴトリ。↓
エンジン外れた
 
魔法の擬音でぴぴるぴ〜とエンジンを外しました。
元々中古で1万2千キロも走っているエンジンなので、O/Hしようかと。
 
さすが横型の空冷単気筒は降ろすのが簡単で助かります。
降ろすだけならキャブ・ハーネス・プラグコード・ブローバイ・チェーン
を外すだけで済みます。
 
プライマリ・セカンダリクラッチの取り付けナットは、メーカー指定の
クラッチホルダとかいう特殊工具を持っていないため、インパクトレンチで
なんとか外しました。
 
しかし何でKSR110のネジはプラス鍋ネジが多いのかね?
幸い固着してなめるようなことはありませんでしたが、普通に六角ボルトを
使ってくれりゃいいのに・・
 
さて、後は部屋に持ち込んでじっくり作業しますかね。
部品はやくこ〜い!
 

 

110 O/H中のため久しぶりにKSR-2に乗ったら、そのパワー差に愕然。
やっぱノーマルでも十分なパワーの出る2stはいいねぇ〜
よっぽどハイパワー化してKSR-2より速いいマシンにならないと
乗らなくなっちゃいそう・・orz
 

2007/09/16 はこねつー 09月16日(日)

横浜ボンバーの箱根ツーに参加してきました。
茅ヶ崎→熱海→椿ライン→大観山→箱根湯本→横浜ナップス→帰宅 の行程
KSR110を購入して初めての遠出です。
 
お宮像
「貫一さん、ま……ま……待つて下さい。貴方あなたこれから……何処どこへ行くのよ」

 貫一はさすがに驚けり、宮がきぬはだけてゆき可羞はづかしあらはせる膝頭ひざがしらは、おびただしく血に染みて顫ふなりき。

「や、怪我けがをしたか」

 寄らんとするを宮は支へて、

「ええ、こんな事はかまはないから、貴方は何処へ行くのよ、話があるから今夜は一所に帰つて下さい、よう、貫一さん、後生だから」

「話がればここで聞かう」

「ここぢや私は可厭いやよ」

「ええ、何の話が有るものか。さあここを放さないか」

「私は放さない」

「剛情張ると蹴飛けとばすぞ」

「蹴られても可いわ」

 貫一は力をきはめて振断ふりちぎれば、宮は無残に伏転ふしまろびぬ。
 
--↑金色夜叉名場面の銅像--

 
前日に突貫作業でNSRホイールを組み込んだため、まともな試走をしていません。
それなのにいきなり200km近いツーリングに出かけるのはいかがなものかと・・
 
フロントブレーキがエア噛んでいたり、ディスクのアタリが付いておらず
キィキィ鳴きだすなど、ブレーキ周りの不備が気になりました。
 
マフラーと外装を交換した程度のカスタムでは、やはりノーマルKSR2に
見劣りします、4stのパワーバンドの広さゆえにあまり忙しくシフトチェンジ
しなくて済むのが楽ではありますが、もう少しパワーが欲しいところ。
今回のツーリングでカスタムの方向性もほぼ決まりました。
 
最終的には排気量を上げて絶対的パワーを上げるつもりですが、
その前に腰下の強化に着手します。
 ・アウトプットシャフト交換(オリフィス無し対策品?)
 ・武川1D3Uシフトドラム(ボトムニュートラルはなじめない)
 ・武川クイックシフト(ストローク大杉で曖昧なシフトをすると抜ける)
 ・マニュアルクラッチ(操作が軽いので武川ワイヤー式を予定)
 ・ベアリング交換(もののついで)
 
とにかく12,000Km以上走っている中古車なので腰下のO/Hはしておきたいところ。
 
KSR々々々
 
先日の台風のためか、箱根を下るR1は小石や木の枝が路肩に堆積しており
道路が川のようになってたみたい。
 
すり抜けするとオフロード走行しているようでした。
 

2007/09/12 きゃりさぽ3 09月12日(水)

昨日「完成させられるのか!?」とか言いながら、出来ちゃいましたw
 
CADで設計したサポートの図面を、等倍印刷して素材に貼り付け切り出します。
切り出し
↑8mm厚のA2017材を金鋸で切断。
20分あれば気合いで切断出来ます、バンドソー欲しいけど。
 
ポンチ打ち
↑ネジを立てる準備をします、1mmずれても失敗ですから気を遣う作業です。
 
ネジ立て完了
↑とか言ってる間にタップまで終わってます。
ポンチ → 3mm → 6.8mm と段階を踏んで正確に穴あけします。
穴あけに失敗すると作り直しなので、外形を整えるのよりも先に
タップを立てちゃいます。
また、外形切り出しの際、極力鋸を使わなくて済むようにドリルで外周にそって
あなをあけています。
 
成型
↑不要な部分を糸鋸で切断して金工ヤスリで成型します。
地道な作業ですが少しずつ型紙に合わせて削っていきます。
 
完成!
↑あっという間に?完成です!
いつも使っているA5052より、サクサク加工できるので意外と早く完成しました。
A5052は少し粘るからヤスリの目が詰まっちゃうんですよね。
これからは強度的にも優れているA2017をメインに使っていきたいと思います。
 
今度はNCフライスで自動的にガリガリ削りたいよー
 

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