KSRer's倶楽部
徒然日記blog版
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| KSR110メーター取りつけ
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| 11年式外装考察 |
| KSR110の外装を11年式のモノに交換しようと画策しています。 ChoVitz号をVitzピンクに塗装したのは2002年。 気が付けばまもなく10年が経過します、時が経つのは早いもんだ・・・。 さすがのウレタン塗装も所々剥げてきたし、（というか10年も持った事が驚異的ｗ） この年になるとピンクの外装は恥ずかしくもあります。 と、ゆーことでタイの2011年モデルの外装を入手してみました。 とりあえずはシュラウドとフロントフェンダーだけですが、どんな感じに取り付けられるか試してみます。 まぁ、ほぼポン付けできるんじゃないかな？と予想。 11年式の外装は角張った近未来的なデザインがカッコイイですね。 シュラウドは2ピース構造になっているのか・・・。 んで、現物合わせ。  ↑ なかなかイイ感じじゃない？ ・・・・。 遠目にはポン付けに見えますが、実はポン付け出来ていません。 タンク側のネジ位置は互換がありますが、右側のシュラウドは整流板と干渉するので、若干の加工とステーが必要みたい。  11年式のパーツリストが無いので、現物合わせで必要な部品を割り出すしかないのが現状です。 フロントフェンダーはポン付けOK! ここを変えるだけでも結構カッコ良くなりますね。 長年慣れ親しんだVitzピンクをやめるのは少々さみしいなぁ。 |
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